| 杉並の家
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建て方 伝統工法(通し貫工法)
建て方 登り梁による小屋組
野地板(杉の厚板)あらわしの小屋組
2階床組 杉の厚板と火打による水平構面
居間 床は桧無垢板、壁は桧と漆喰をバランスよく使い分け、天井は漆喰塗り
居間〜台所、和室
台所〜居間
寝室
2階 子供家族居間
浴室 壁・天井は古代桧(台湾紅檜)
玄関 北側下屋のため天窓からの採光
外観夕景
模型写真
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| 敷地は最寄り駅からほどよく離れた、緑も残る静かな住宅地です。 建て主さんは、大変勉強熱心な方で、特に東日本大震災のこともあり構造については随分図書館に通われたそうです。そして見つけた答は通し貫による伝統工法で、鳥かごのように柔らかく地震力を逃がす構造でした。 構造計画は、貫の粘りを生かすため、耐力の小さい筋交いを分散して配置し、また間崩れをなくし部分的に大きな力がかかることがないようにしました。 建て主さんは材木の質にもこだわりがあり、工務店選びの条件は、よい材木を安く入手でき、腕のよい大工さんがいることでした。 施工部門をもつ、さいたまの材木屋さんが建てることになり、構想から約4年、納得のいく住まいが完成しました。 |
■建物概要 所在地 用途地域 敷地面積 建築面積 延床面積 構造/階数 建物高さ 竣工 |
東京都杉並区 第1種低層住居 187.4 u 93.3 u 134.9 u 木造/2階建て 7.6 m 平成26年 | |